2026/8/15

ただ・・・語りたい!! 三國志編④ 登場人物の巻 蜀編その④


どうも皆さま、ご無沙汰しております。

しがない書店員Iでございます。

まず、皆さまに最初におつたえしなければならないことがあります。

実は諸事情により、書店員Iのただ・・・語りたい!!の投稿は

あと数回で終わりとさせて頂くことになりました(泣き)。

理由は・・・聞かないでください・・・。

ただですね、語りたいことはまだまだ全然語れていないんですよ!!

なのでですね、投稿をご覧になってる皆さまには大変申し訳ないんですけど、

語りあかします・・・アホ程w

と、いうわけでいつも長くて申し訳なく思ってたんですけど、

あと数回の更新はいつも以上に長くなるんで皆さま覚悟しといてくださいww

 

 

さて、前書きが長くなりすぎてしまいましたが前回の続きから始めて参りましょう!

え~と前回は・・・劉備3兄弟をちょっと紹介したとこで終わってましたね。

では、この3人がどうして義兄弟となったのか・・・このあたりから語っていくとしましょう!!

まず、3人の出会いなんですけど・・・

 

(ここからちょっとだけナレーション風に解説が入ってると思って読んでくださいww)

時は漢王朝末期。

朝廷や官僚の腐敗による政治の混乱。

長らく続く飢饉や疫病の蔓延により、民衆の怒りがついに爆発。

新興宗教「太平道」の教祖「張角」を首領とする

黄巾党(信者達が黄色の頭巾を身に着けていたためこう呼ばれている)による

反乱「黄巾の乱」が勃発。瞬く間に乱が各地に乱が波及した為、

朝廷は官軍(国の軍隊)を急ぎ討伐へ派遣。

しかし各地で苦戦をしいられた国は、ついにあるお触れを全国に向けて発した。

国民に対し義勇軍を募り、黄巾党討伐への参加を求めるものでした・・・(ナレーション終了)

 

さて、時を同じくして中国北部幽州(現在の北京市一帯およびその周辺の河北省北部、遼寧省南部中国北部)

涿県楼桑村。ここにも、義勇軍を募るお触れが貼り出されていた。そして、このお触れの前でため息をついている

ある青年が一人・・・。そう、この人物こそ後に蜀を建国し、その初代皇帝となる「劉備」さんなのです。

このころの劉備さんは、特に世に知られている人物ではありません。

ただ、今の混迷を極める世の中を少しでも良くしたいという思いがありながらも、

自分にはそれをどうすることもできないのではないか・・・という思いが込められたため息を

劉備さんがついた・・・その時!とある人物に声をかけられたのです!!

その人物こそ末弟「張飛」さんでした。

大の大人が昼間っからお触れの前でため息をついてるのが気にくわなかったみたいですww

そんな感じで突っかかられた劉備さんですが、張飛さんと話しをする内に段々と意気投合していき、

二人で酒屋で飲もうという話になりました。

早速酒屋へ行き店に入ったその時・・・ひと際目立つ男が目に入ってきました。

立派な髯を蓄え、そんじょそこらじゃお目にかかれないような立派な佇まい・・・

そう・・・もうお気づきかと思いますが次兄「関羽」さんです。

こうして運命に導かれるように出会いを果たした劉備3兄弟は、その場で意気投合。

そして、張飛の家の裏の桃園で義兄弟の誓いを交わすことになった・・・。

後に「桃園の誓い」と呼ばれるこの3人の出会いから三国志演義の物語は始まりを告げるのでした・・・。

 

と、いう出会いを経て義兄弟となった劉備3兄弟はですね、

桃園の誓いの後3人の呼びかけに応じた人達を率いて

義勇軍に参加その時軍資金や軍馬が無いことに気づくんですけど、

偶然(物語だからしゃーないけど、普通そんなことあるかww)近くを通りかかった

馬商人の張世平さんと蘇双さんがですね、

劉備さんが将来大物になりそう・・・と思ったらしく出世払いでってことで援助してくれたんですよww

そしてまさに棚からぼたもち状態の劉備さんたちは、そのお金で自分たちの装備もついでに整えたんですね。

そして、この時に鍛冶屋に頼んで作ってもらったそれぞれの武器が、劉備3兄弟を語るうえで欠かせないものと

なっているんですよね~。劉備さんが作ってもらった雌雄一対の剣、関羽さんが作ってもらった青龍偃月刀、

張飛さんが作ってもらった蛇矛(だぼう)。後にこれらの武器を手に3人は中華全土を暴れまわることなるんです。

まあ、なにわともあれ無事軍資金と軍馬を手に入れた劉備3兄弟は、集まった約500人と共に

自分が住む幽州の太守(州で一番偉い人)の劉焉(一応劉備さん遠い親戚)の元へ馳せ参じたのでした~。

 

さて、義勇軍を結成し黄巾党の討伐へと向かう劉備さん御一行様は、関羽さんと張飛さんの一騎当千の活躍

(某ゲームの如くまさに無双状態)により快進撃を続け、ついに黄巾の乱を平定に導く原動力となりました。

黄巾の乱平定後、手柄を立てた劉備3兄弟は出世します。

劉備さんは県尉(当時の地方の警察署長的な役職)、関羽さんと張飛さんはその部下として

安熹県(あんきけん)ってところで働くことになったんですけど・・・

 

さあ、ここからが劉備3兄弟の本当の物語の始まりです・・・。

 

この後劉備さん達にどのような運命が待ち受けるのか・・・。

そもそもどのような経緯で劉備さんは蜀の皇帝へ上り詰める事になったのか・・・。

三国志演義という物語の三国、つまり魏・呉・蜀はなぜ建国されたのか・・・。

漢という国に一体なにが起こったのか・・・。

 

っというところで、今回はいったん終わりにしようと思います。

(いつもより長く書いてるせいか疲れました・・・すんません)

それでは・・・次回の更新をお待ちください。

ごきげんよ~・・・

 

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